ごあいさつ
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【弁護士 稲垣隆一のミッション】
依頼者の願いを実現すること。
これが私の仕事です。
法曹生活40年。 人や企業・団体に起こるほとんどの課題を扱いました。
私は、その成果を、皆様からの事件依頼や相談、予防法務は勿論、国や自治体、学校・企業を含む日本全体のセキュリティ政策、エネルギー政策、立 法や制度設計、経営・コンプライアンス・調査・講義・講演などで還元してまいりました。
私の専門は何なのか?
40年の法曹生活を振り返り、法の発見と立証だと感じています。
それはテーマや法領域により限定されません。依頼者の求める主張を実現するに足る法と証拠を、様々な仮説を立て、依頼者と力を併せて発見すること、それらを総合して立証計画をたて十分な立証活動を行うこと、これが私の法曹としての専門であり、私の価値です。
勿論、専門知識は、これらの活動や依頼者とのコミュニケーションを円滑に進めるために大事な要素です。しかし、専門領域の知識・経験は、弁護士が学者、依頼者や実務家に及ぶものではありません。法令も裁判例の発見も、解説も、書物(今ではAIも)が助けてくれます。裁判官が全ての法領域を自在に扱うことに示されているように、ある法領域に精通しているということの実体は、実は、情報や知識ではなく、その領域における法の発見と証拠収集能力の用い方が優れているということであって、その領域の手続、情報や知識・経験量の問題ではないのです。
私でなければできないこと。それは、法領域やテーマに限らず、課題の特性に応じて、一つでも多くの仮説をたて、解決のための法と証拠を、当事者や社会における生ける法や解釈、近未来における価値判断の在り方、そして適用される事実と証拠を発見し、主張し立証すること、それを私自身が自分の手で精一杯行うこと。それは、裁判にだけでなく、相談、小さな疑問への回答、交渉、和解、裁判、事業設計、コンプライアンス構築、研修、どんな仕事でも同じことです。
私の法曹生活40年は、その繰り返しと蓄積の日々でした。ともに考え、悩み、戦い、喜びを共にして下さった皆様への感謝と責任の重さを噛みしめております。
弁護士の仕事は一つ一つが手仕事です。
ご相談から解決までの全てを、ご信頼を受けた私自身が行いたい。
私でなくてはできない,私だからできる。
そうした仕事をこれからも愚直に続けて参ります。
専門家の助けを求めることも多くあります。
事件で築いたネットワークは、公認会計士、税理士、社会保険労務士は勿論、医学、臨床医療、放射線化学、歯学、薬学、心理学、建築、化学、工学、電気・通信、システム工学、理学、数学、ソフトウエア工学、セキュリティ、制御工学、鉄道、船舶、さらには言語学の学者・専門家など、とても広い分野に及びます。
いつでも,どこからでも,どうぞお気軽にご相談ください。